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英語の音読、英文の丸暗記では永久に話せない

ガリ男

もぅ僕みたいなガリガリの社畜が結婚するなんて無理だ。マッチングアプリで外国人に話しかけるために英語でも勉強するかなぁ。

おぅク○!もぅてめぇの結婚する確率は0に限りなく近いぜ。英語なんて無理ぽよなんだよ。

むき兎
ガリ男

え、でも僕の信用するYoutuberが単語帳を500周したら英語がペラペラになったって話してたよ。

100歩譲ってその残念なyoutuberの方法で話せるようになったとしても、てめぇなら10000000周必要だ。

むき兎
ガリ男

でも、僕が中学や高校の時は英文を丸暗記させられたり、音読を何度もした気がしたけどなぁ。

落ち着けガリ男!てめぇは今話せるのか?

むき兎
ガリ男

Yes, I love you...

・・・F○ck💓

むき兎

お疲れ様です。本日は英語の音読学習について説明したいと思います。みなさんも義務教育で一度は必ず経験がある、英文丸暗記英文音読学習。この2つがどれほど効果がないのかについて今日は科学的にメスを入れていきたいと考えています。

「英語を話すこと」について深く考える。

音読学習の陥りやすい罠。

まず、考えてほしい。日本語の新聞記事のある記事を500回音読すれば、日本語がペラペラになるであろうか?当然ながらならない。四字熟語を200個覚えれば日本語を話せるようになるのか?これも難しい。日本語をベースに考えると当たり前に分かるような、音読と強制暗記の非効率性。義務教育ではさらにこれらをテストと称し、生徒を篩いにかけ、出来ない物に劣等感と絶望感を与えるという言語学習の上で1番やってはいけない、自信の欠如の状態を生み出します。

音読が効果的なのは、文字と音声がリンクされていない状態のレベルの学習者です。音声と単語が一致していないかったり、文章のリズムがよくわからない学習者にとっては、音読は意図的な練習(音声と文字を連結する作業)になるので効果的です。時間に余裕のある大学生であれば、何度も音読し、暗記するぐらいインプットを続けることも可能でしょうが、忙しい社会人にはまず非効率この上なしです。

そもそも、文字を読む時に声に出す生活場面は日本語でもありません。つまり、英語を話すために音読をすべきというのは、非日常の練習だと割り切るべきです。

音読や暗記とは関係ありませんが、上記の「PEAK」の中で例に挙げられている、「ある一定の回数を超えるとトレーニングがある種の作業になる。」という部分が音読学習にもあてはまります。本書ではピアニストを例に出し、思考せずある曲を1万時間練習しても上達せず、逆にある程度の回数からは能力が落ちていったと言及しています。つまり、音読はある程度の回数を超えるとPurposeful practiceを欠いた、ただの単純作業になる恐れがあります。

当ブログは音読を否定している訳ではありません。その証拠に数十冊以上の音読に関する書物を参考にしています。そしてブログ主(英検1級3連続合格中)の個人的な経験がベースになっています。

個人的に音読に関する本で1番のおすすめは以下の書になります。

関西学院大学の教授の門田先生はとても有名で日本のシャドーイングの効用や音読研究の第一人者です。私がこの本が好きな理由は参考文献が音読の効用のみに特化せず、あらゆる分野の資料から科学的に音読の利点を導き出しているからです。

私は最低限度これらの脳科学的な作用を理解した上で音読に励むことには賛成しています。

英語を話すということは

日常会話では暗記した項目に関してテスト形式で聞かれることはありません。むしろ、知っている知識を活用して、どのように表現すればいいのだろうかと思考する思考力や、場面と状況を鑑みてどのように適切な表現を選ぶのかという判断力を会話では多く使います。つまり、暗記例文や英作文をすることはまずないのです。※英作文に関しては、私は効果があると考えています。結局私たちは頭の中で、日本語で思考する⇨英語に直すという作業を無意識でおこなっているので、その練習となる英作文はある意味効果的です。

単語の暗記学習は私はあまり意味がないと考えています。短期記憶には容量があり、長期記憶化されていない情報から消されるからです。

結論:では何をすればいいのか?

私は結論英語学習で必要なのは、スピーキングに関して言えば、話したいトピックや興味のある内容に関して、1分間でとにかく英語で独り言を呟けばよいと思います。そして言えなかったことを辞書等を使い、ノートにまとめ、調べた語句を覚えるようにする。そして再び言い直す。それが最速の英会話上達方だと考えています。

今回のtopicは書いていてとても面白かったので、次回同練習すればいいのかについて記事にしたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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