Apple製品

MacBook Pro 14-inchと16-inchを購入するのは待った方がよい

新型Mac book14inchと16inchの購入は待った方がいい?

またコロナが流行りそうだし、リモートが渋るように新型Mac Proの14インチのM1Maxでも買おうかなぁ。。。

さすが金持ちウ○コ野郎だなぁ。その購入少し待った!!

むき兎
ガリ男

えぇ!どうしてだい?ガジェットは買いたい時が買いだって僕の信頼するYoutuberが言ってたよ。

いい加減目を覚ませクソ野郎!Appleに限って、その定説は通用せん。しっかりアップルニュースを見ろ!

むき兎

MacBook Proは今購入しても納期は4月の第一週になってしまうという事実。

上のムキムキウサギがおっしゃる通り、MacBook Proの新製品(14インチと16インチ)が市場に登場して3ヶ月が経とうとしているにも関わらず未だに購入した製品が届かないという声が多く聞かれます。実はこれ、M1チップの製造がコロナの影響で追いついていないことが原因なのです。これはMacRumorsのサイトで1月24日に紹介されております。もちろん日本もこの影響を受けまくりです。

実際にカスタム購入に進むとこのように7〜9週程届かないことが分かります。

そして、この状況は今後も継続することが見込まれます。

ガリ男

うーん、、、それは分かるけど。買っちゃうわ。独身の僕にはどうせこれぐらいしかお金の使い道ないしね。

てめぇ、マジでやべぇな。秒でダンベル買え💖

むき兎

Appleは4月に高い確率でイベントを開催する。

我が相棒MacBook Air2020

先日、Twitterにてアップル製品のリーカーの一人のdylandkt(77.5%の正確性)が以下のようなTweetを残しています。

訳すと

「春イベントでは、M1ProとM1Maxを搭載されたMac mini、5GのiPhoneSE、さらに新型iPadAirを手に入れているでしょう。Imac proはまだ予定通り春イベントの発売に向けて進行中であるが、生産ラインにまだ不安があると私は聞いている。」

であります。

つまり、この時期にMacBook Proを購入すれば、納期の時期と同じくして新型が発売される可能性が高いのです。

ガリ男

つまり、せっかく注文した商品が来たと思ったら新型が発売されるわけだね。

そうだ。さらに最近のApple製品は新型が発売される度に毎度進化しており、性能は確実にUPしている。

むき兎

もしそうだとすれば、精神的に確実にもってかれてたわ。

俺はこの時期は落ち着いてサードパーティ製品に力を注ぐぜ。

むき兎

男は黙ってHHKBだ。

むき兎

リーカー(情報屋)に左右されるのもどうかですが、ここ最近のリーカーの予想はかなりの確率で当たってきています。Appleが取り締まるのも納得です。あらゆる情報サイトを照らし合わせ、ベストな選択肢を選ぶことをおすすめします

今はサードパーティ製品を狙うのがお得。

大学入試が決まった高校生や、コロナによる影響で急遽自宅でPCが必要になった社会人がMacを購入する時期になっているのはよく分かります。冒頭の脆弱男君の言う通り、「買いたい時がタイミング」なのかもしれません。

しかしながら、私なら今は間違いなくモニターやキーボードマウス等の長らく使用できるサードパーティ製品に走ります。PCは代替製品と化してきています。それならばできる限り最新がいいに決まっています。

以下は私が本気でおすすめするモニターとキーボードです。

モニターは作業領域を広め、仕事効率をUPさせます。中でも下の4KモニターはVESAのDisplayHdr400対応であり、USB給電しながら画面出力できるIPSの最強モニターです。

キーボードはHHKBが最強です。バッテリー駆動であり、Unix配列。永久に使える予感と、尖り切ったデザイン・・もぅ魅力しかございません。

HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

36,850円(11/21 07:04時点)
Amazonの情報を掲載しています

噂通りにM1ProやMaxを搭載したM1Mac miniが発売されるとなると上記の商品のいずれかを今購入しておけば必ず役に立つはずです。

過去を振り返る。

2021年(昨年度)4月21日午前2時(日本時間)Spring loaded 春の祭典

昨年度春に発売されたのはipadproモデルのアップデートバージョンです。このモデルはApple初となるminiLEDが搭載されているのと、ポートがサンダーボルトとなりデータ速度が早くなりました。ただ12.9inchiモデルのみminiLED搭載となったので、11inchiを希望していたユーザーは涙ながら購入を見送りました。miniLED搭載の11inchモデルが、2022年の春についに発売予測もありましたが、今回多くの情報網からiPadAirが発売されるとあり流れつつあります。

新色のホワイトのMagic Keyboardも同時期に発売されました。かなりの高額商品となりました。

このイベントでさらに話題になったのはMagic Keyboardだぜ。新型のためだけに新しく買い替えさせるという暴挙。多くの信者がコロナの中で悲鳴を上げた一品だったな。もちろん俺は買ったぜ!

むき兎

2020年(一昨年)この年はバーチャル方式のインラインイベントを行いました。

この時に発売されたのはiPhoneSEの第2世代です。CPU性能の向上とタッチボタン式の採用から多くのユーザーに愛されている商品です。ちなみにこの商品は現在でも2021年最も売れたスマートフォンTop10入りを果たした名機です。ちなみに今回春のイベントでは5Gに対応した新モデルが出ると言う噂もありますね。

この製品は未だにiphoneの売り上げランキングトップに君臨しているよね。スーパーコスパが良い端末でほぼ全ての電気屋さんで押し売りされたよ。

2019年3月25日AppleTV、AppleArcade ※前週にiPadAir, iPad mini, iMacの3種を発表。
2018年3月27日iPad無印
2017年なし
2016年3月21日iPhone SE (第1世代)

今年もおそらく4月の中旬から下旬にイベントがある

過去の例を見ても分かる通り、ここ2年間必ず何らかの製品を出してきているAppleです。今年2022年も新製品が出るに違いありません。

当ブログの予想はM1ProとMaxチップ搭載の上位版Mac miniだと考えています。秋頃のハイエンドモデルに向けて日々進化し続けているApple。楽しみでしかありません。当ブログでも最新ニュースを追っていきたいと思います。

-Apple製品
-, ,